エルミナージュ2、クリア後

ひとまず、本編クリアしてます。なお、中盤に進行に関わるイベントをクリアしましたので、色々見られました。話としては悲しいもので、正直、泣けました。

それ以降は、クリア後のダンジョンにて、イベントを進行し、基本6体の神影を倒して加護は一通り集めました。後は、パーティー構成をいじりつつ、アイテム集めしています。とりあえず、村正はまだ出てませんが、手裏剣が一つ出ました。まあ、侍も忍者も居ないんですけどね…。


以下、育成メモ。
現在のメインパーティーは育成中心のパーティーと化しており、単純火力で最強メンバーというわけではない。また、狩人を用いたドラゴンケンタウロス5世狩りで、ある程度促成出来るようになったので積極的に転職しつつレベルを上げている。また、某賢者の石量産にも少し手を出し、錬金術師のレベルだけ360程度まで上げておいた。錬金素材の増殖はしていなかったが、ついにここまで来て抵抗が無くなった…。
前衛は闘士、君主、狩人。闘士、君主は共に80超えた辺り。闘士は死触手持ちの連撃首切り要員、逆手は面倒くさかったのでフライパン。サブに死触手や閃光魔術(どちらも呪い解除とメイン/サブ解除が必要だが)や氷柱の矢辺りを持たせても良いのだが…。君主はガード固めて創命の加護つけて、回復要員。将来的に法院保護区要員にしたいと思うが…有用になるまでレベルが上がらない…。狩人は、ソロでドラゴンケンタウロスが狩れる人でパーティー内では最大レベルの270前後。剣と氷柱の矢に錬金で色々弄ってある。ACは大したことないが、HPは1500くらいあるので案外落ちない。魅了、混乱からの掃射が怖すぎるので状態異常回復率も錬金で弄って100%にしてある。
後衛は盗賊、使用人、司教。盗賊はレベル200を超えた辺り。元々前衛だったが、クリア後にざくざく出てくる黒曜石のブーメラン入手後に後衛に。逆手には距離制限解除したフライパン。あとは、イノセントマントとウルナの萌芽で、盗み用に6スロット確保。ユニコーンの角とイノセントシールド時代より大幅にACが悪化したが、それなりのHPが手に入り、その程度のACの差は空気みたいになってきているので。使用人は、当然存在の加護付き。むしろ、存在の加護が手に入ったので作成。状態異常にかかっていなければ毎ターンフル回復は鬼。無限お茶会、無限モンブラン辺りも結構キテる。レベルは100程度で落ちるときはサクサク落ちるのが難点ではあるが。一応、後列から高枝切りバサミで首を狙う。鑑定要員の司教はレベル110超えた辺り。エルフだし錬金魔法も持たせて置いた方が、戦闘中に出来ることが多かったのにと後悔することもあるが、一応イノセント。全体的にアイテム欄が厳しいキャラが多い中で、イノセントシールドとマントで軽く防御を固められているのが売り。また、変幻の加護を持たせており、石化させては盗んだり契約したりする日々。
このパーティーでは、5人が物理攻撃可能な要員になっており雑魚相手でも煌竜剣に頼らなくなった。また、魔法を使えないのは盗賊のみ、それ以外で錬金魔法を持っていないのも司教のみという状態で、魔法による補助と立て直し能力も結構高い。あと、闘士の連撃からの状態異常が強力で神影戦で特に活躍する。連撃石化とか連撃麻痺とか連撃首切りとか…。
これ以外に主戦力を張れるのが、以前のスタメンだった戦士、神女、召喚士あたりか。いずれもレベル100以上はある。戦士は単発火力では依然として最強クラス、イベントで楽器も覚えた。神女もイノセントで破壊の翼装備の他、槍のリーチなどがメリット。召喚士は一部アイテムのSP解放の他、最終首切り兵器のダンタリウスと契約したので神影戦でも役に立つ。あとは、召喚の契約およびウルマクル要員のフェアリー闘士レベル1も依然として健在。