ファイアーエムブレムEchoes(3DS):3章到達

もうちょっと歯ごたえが欲しいような。
日程のシステムが有りますが、ダンジョンにこもってミラの神像前でセーブすれば、レベル上げもクラスチェンジもし放題ですよね、これ。レベル20(?)まで、現実的な時間で上げられるのかは分かりませんが…。結局、ダンジョンでのレベル上げ禁止にでもしないと意味がないような気もする…。かといって、ダンジョン全く入らないのは、シナリオの都合上不可能でしょうし…。
日程の方も、普通に同じ月で45日とかまで行きましたし、1ヶ月って何日なんでしょうね?


さて、リマ家の腕輪を取りに行ったら、ぶっ殺されました。一応、ルカ君がクリティカル喰らいつつ、ギリギリHP1でこらえたのですが、敵のターンで雑魚に殺されることが確定したのでリセット…。行動済みの味方を回復する手段がないというのは辛いですね。
取り巻きのゾンビもここだけ強いんですね…。あと、最低保証値が0か1かの差は大きいですね。


さて、魔女に殺されました。クレーベさん、ちょっと弱すぎませんかねぇ?持たせてたナイトキラー回収して2回攻撃喰らわないようにしたら、今度は中々転移してこないし、イマイチ転移するかしないかの判定ロジックが分かりません。ある程度、殺れそうと思ったら飛んでくるのでしょうけど…。1回目は、1ターン目2体とも飛んできてもおかしくなかったのに、そっちでは片方来ず、2回目はルカが程良く削れたところで両方転移してきたし…。
いずれにせよ、これ10体くらい並べられただけで、攻略不能になるよなぁ。どうしたものやら…。


ソフィアの森1の魔導師*1との戦い。基本的には、敵が戦力の逐次投入をしてくれるので、それを各個撃破していけばいいマップ。ただ、6人だと、少々手数が心配。左右のメンバーを上手く配置して戦力的に偏らないようにするのが肝要。初期の魔導師は射程2なので、射程2で反撃が出来る稲妻の剣持ちと魔導師(村人B)で引き寄せて反撃して、を繰り返す。後は、敵を引き寄せる位置を意識して、なるべく、森の中に立たれることがない場所を選んで引き寄せる。これで、毎ターン各個撃破していけば、最後に動かない魔導師2体が残るので、回復拠点で全体を回復。その後、中央の開けた場所で決戦を挑みます。
残った2体の敵のポイントは、

  • 射程範囲に入ると両方が連動して動き始めること
  • 射程が3のスライム持ちなので誘き寄せても反撃で削ることはできないこと
  • スライムの威力が高く2発耐えることは難しいこと(魔法攻撃力19と22ありました、魔法防御2だと合計で37喰らいます)

なので、1体目を1ターンで倒し、なおかつもう1体に攻撃されても大丈夫な状況を作る必要があるわけですね。基本的には、誘き寄せたキャラは、被弾すると次の攻撃に参加できないので2体目の射程外へ退避。鉄の剣の戦技で、反撃無効化して削った上で、被弾しても耐えられるキャラの2回攻撃でトドメを刺すという感じですかねぇ。うちだと、ルカがHPの高さでギリギリ後続の攻撃にも耐えれたので、ルカで削る…方針でしたが、たまたま主人公がクリティカル出したのでさらっと倒せましたが…。後は、2体目もしっかり確実に1ターンで殺しきれば終わるはず。


分岐点の戦い。ややギミック的になってて面白い。
初期配置のままで、上にペガサスナイトソシアルナイトの2体を。ソシアルナイトのクレーベさんにはナイトキラーを。2人は範囲を考えながら右の森の中に逃げ込みます。その後、クレアは全体を引き離しながら右端を中央に向かって下に。下に到達する頃には中央が片付いているはずなので、連携して残った騎兵を適当に処分。
クレーベは途中で追いつかれるので、森の地形効果を生かしつつ騎兵にナイトキラーで応戦、弓は受けつつ適当に。森で足止めされながらも右端中央にたどり着く頃には大体が終わっているはず。
下の4人の方が実際にはヤバ目。一応、ルカさんを森の狭間の平地に置いてZOCみたいな状況を作り1ターンは凌ぐ。後は、ルカと主人公で強い奴から順に処理しつつ村人A、Bを森においてどうにか。まあ、ある程度育っていれば、革の盾と鉄の盾を村人A、村人Bに持たせたりでなんとか出来るかも知れない。
というか、面倒くさければ、ルカ、主人公に盾持たせて他のキャラ全部引っ込めて無双して貰っても良い…。育成マップでの育成は原則禁止の状況で、ユニットが育たないのはアレなので、あまりやりたくはないですが。
ちなみに、この段階で村人A(傭兵→剣士)、クレーベ(ソシアルナイトパラディン)はクラスチェンジ可能になってますが…ぐっと我慢してレベル上げる方針で。


とまあ、緩い縛りプレーしてますが、困ったことに、達成感が特になくそんなに楽しくもないんだよなぁ。

*1:魔導師ではなく妖術師だし、魔導師ではなく魔道士なんですが…変換が面倒くさいし…