円卓の生徒(PSP):らすぼすー

現在、引き継ぎ無しのMASTERモードでドレイゴオルです。ラスボスの一歩手前と言ったところでしょうか。一応、12Fまで上がれてます。現状でも、何回か頑張れば打開策も見えてくるのかも知れませんが、もう少し修行しようかと。
先生のレベルが42、ヒーラー専業のロロンが35、Cウィザード/ヒーラーのエルサが30/29、Cパラディン専業のルーミが31。武器防具の強化が3〜4ってところです。
とりあえず、ロロンがあと1レベル上げればリザレクション覚えるので、まずはそれを目指しますかねぇ。それで太刀打ちできないなら、次は先生を45まで上げてラストデザイア(MP消費の大きいマハマン)覚えさせるか…。それでもダメなら、エルサのCウィザードを34まで引き上げてファストキャストを覚えさせるか…。ただ、ヒーラーとの兼業なので、レベル上げがかなり大変です。
問題はチュップ(ドルイド28)の使い方なんですよねぇ。ドルイドの魅了で、物理攻撃主体の雑魚敵をボスにぶつけるのは常套手段。特に、攻撃力に難があるMASTERモードでは主力と言っても過言ではないのですが…。問題は当のチュップが頼りないのが…。まず、装備やHPの面で恵まれて居らず、落ちやすい。そして、チュップ自身が落ちると、魅了したモンスターも逃げてしまう。それから、ボス戦でチュップができることが現状では少ない。ドルイド専業で進めてきたため、空気感が半端無いのです。MPの総量も少な目で、回復スペルも攻撃スペルも現状では威力が低すぎる。物理攻撃も殆ど相手の防御力を抜けません。ノックアウトされた敵に飛翔乱舞使うくらいです。レベルをもっともっと上げて妖精の口づけや巨竜降臨まで覚えれば別なのでしょうけど…。
ということで、考えられる対処法は2つ。

  1. チュップにサブクラスを付ける
  2. 誰かのサブクラスにドルイドを付ける

チュップのサブクラスとしては…ヒーラーかウィザードが有力でしょうか。どちらかと言えば、多分ヒーラーの方が即戦力としては使いやすそうですかねぇ。アルケミのマスタリーで防御力補う手もありますが。今作は、どうもアルケミのフォグ系の効きが悪く、どちらかと言えば、後衛の物理攻撃・アイテム職としての色合いの方が強い気がしますので。ただ、そうすると、ドルイドのレベル自身が上がりづらくなるので…今のタイミングでやるべきか?と言われると…微妙。
次に、誰かにドルイドを付ける場合。例えば、ロロンは36になれば、リザレクションまでのヒーラーとしての全てのスキル、スペルを制覇したことになるので、それからドルイドを覚えさせるのは一つの手ではある。回復系スキルが被るのがやや勿体ないが、生存率を高めるために運を上げているのとも相性は良い。元々、強化及び回復役としてボス戦で手持ちぶさたなんて状況とは無縁なだけに、勝手に戦ってくれる魅了とも相性は良い。もう一人候補としてはミンツ辺りか。飛翔乱舞との相性も良さそうですし…。
まあ、とりあえず、ロロンのレベル上げたら、一度当たって砕けてみよう。