エルミナージュ2中盤

依然続けております、エルミナージュ2。ようやく中盤に入ってきたところですかね。レベルは高いキャラで30台。13程度までなら、即席で上げられるようになって来ました。
中盤と言えるようになってきた理由の一つは盗賊の盗むが可能になったためです。いいもの持ってそうな相手から適当に盗んでいるだけでかなり、装備の強化に繋がりますから。例えば、武器、防具のレアドロップを狙うより、特定の敵から盗むを狙った方が入手が容易いものも多いですし、通常ドロップしないモンスター用装備の中にもモノによっては終盤まで十分使い続けられるものもあったりします。また、一部のお菓子や装飾品などの入手にも役立ちます。
イベントに関しては20個ほどクリアしたところで、コンパスにフェイムを投入。全ての神器に対して6個投入し、2つだけ発掘しておきました。あまり発掘しすぎると、イベント戦闘が連発しそうですし、他は様子を見てゆっくりと。


パーティー編成に関してメモ。戦士、神女、盗賊の前衛3人が全員イノセントでハイマスター。神女が回復担当を兼ねるが、ここが落ちると一気にピンチに。特に、イノセントマントが足りず、呪文抵抗が低いのでエンテルクミスタ等に弱い。盗賊は成長の早さから当然全体の中で最高レベルとなっているが、男性・中立で作ってしまったため、ユニコーンの角が使えない。イノセントソードでは少々火力が不満になってきたのでどうするか。女性・悪で作って性格変更することで、ユニコーンの角が使える盗賊が作れるが…ここまでほぼ皆勤の盗賊に後から追いつくのは容易くない。別途武器を検討が現実的か。
後衛で高レベルは魔術師が1人。イノセントでハイマスター。皆勤というわけではないが、エンテルクミスタやティオメンテを連発出来るので、マップ探索には便利。それ以外では、全ての呪文を修得した召喚士を作成(召喚はまだ全レベル覚えているわけではないが)。転職を繰り返しているため、まだレベルは低く、また、各呪文の使用回数も各レベル3回までなので持久力が足りないが、いざというときに何でもこなせるのは便利。あとは、司祭、巫、錬金術師などが居るが、いずれもまだレベルが低く中途半端。あるいは、閃光魔術装備の闘士や、レベル1のウルマクル使用可能フェアリー闘士とかの方が後衛として頼りになる。特に後者は、連撃召喚法要員だが、レベルダウンを気にすることなくウルマクル連発可能なので、今のところ雑魚戦闘でも、イベント戦闘でも頼りになる。HPが少ないので、終盤では通用しない予感大だが…。
今後の予定。各種魔法が使えるスタメン錬金術師の作成が急務か。初期に作ったイノセント錬金術師はキープしておいて、別途魔術、僧侶を経て作成する。司祭・巫は、しばらくは現状のイノセントを使用。狩人、遊楽者、使用人の3つはそろそろ検討したいが、いずれもその前に呪文を集めておきたいため、今は後回し。君主、侍、忍者の上級職は、前衛3人が半ば固定化しているため、しばらくは無理。
有る程度戦力は安定してきたので、マップを埋めながら後進を育てる方向で。