LoV3(AC):なんとなく気になる

ロビン・フッドの女性化はスコットランド(育ち)人としては微妙…。でもそれ以上に、ロビン・フッドではなく、ロビン・フットと書く人が多いのはちょっと気になる。足のfootじゃなくて、被る方のhoodですぜ。
あと、「ッ」なのも気になる。少なくとも吃音ではなく、イントネーションを乗せて伸ばすけど短い、みたいな印象なので…。まあ、個人的にはカタカナ英語に意味なんて無いとは思うのですが…少なくとも人名をよく分からん日本語的発音してるのは気になる…。
ふと思ったのですが、某英国紳士の正義超人はロビン・フッド→ロビン仮面→ロビンマスクということなんだろうか?有る意味、正しいような気もする。まあ、元は弓使いのレンジャーみたいな印象なので、鎧まとったレスラーというのはちょっとアレですけど。どうでも良いですけど。
どうでも良いついでで言うとロビンの方は、あちらではとても一般的な雀くらいのサイズの小鳥。胸の辺りが特徴的な赤色でRed Robinなどと呼ばれてた(私の知ってるところでは)。普通にRobinだけで通じるみたいだけど。あと、red付けると、レストランチェーンとか色々出てきたけど、やっぱりあえてredが付くのは鳥由来だと思われる。
さらに話を脱線させると、スコットランドでよく見た鳥ではBlue TitとGreat Titがいた(小学校の授業で近くの雑木林に鳥を見に行こう、みたいなのがあった)。日本語で言うとアオガラ、シジュウガラに当たるらしい…。前者も特徴的な黄色と青の色居合いで識別が容易だったので良く覚えている。なお、tit単体で引くと…。昔、小学校の頃に青い○○と大きい○○の絵を描いてBlue Tit、Great Titだとやってた友達が居た。なんでこんな名称なのかは未だに理解に苦しむ…。
全然、LoV関係ないけど…まあいいか。