Fallout Shelter(PS4):サバイバル33人目

少しずつ人を増やし始めました、サバイバルモードの現状について。
スティムパック備蓄最大数が65個に、RADアウェイが35個になりました。
生産に関しては相変わらず電力が一番厳しめですが、3マス部屋と2マス部屋の最大改造で、維持に必要な備蓄量が最大値の半分くらいに収まっていますので、まあ安全圏。経験上、6割くらいまでは大丈夫で、7割は何か起きると施設が止まることがある印象ですね。


人数に関して。今のところ30人から1人ずつ増やして様子見していますが、デスクローはまだ現れていません。トリガーとして時間経過と住人のレベルという線は無さそうです。
災害・襲撃に関して、現状の理解をまとめておきますと以下のようになります。武器の強さが対象を倒すまでの時間に影響(火災は除く)。武器使用者のパラメータに関しては影響があるのかどうか、正直言って分かりません。居住者が受けるダメージは人数減らしたかどうかには関係なく、それぞれの種類に応じたダメージが時間あたりに蓄積していく形式に見えます。なので、被害を減らすには、強い武器を並べてなるべく早く倒すのと、なるべくレベルとEを上げてHPを増やすことが大事ですね。HPが増えれば、時間当たりに同じダメージを受けてもHPのバーの減りが大分緩やかに見えますし、スティムパックの回復量は割合ですのでそのまま消費量の削減に繋がるわけです。
次は35名でどうなるかが1つのポイントです。ここまで大分慎重かつ時間をかけて進めてきたおかげで20台から30ほどレベルが有るキャラが増えています。ただ、Eのパラメータを伸ばす訓練設備が居住者数が35人にならないと作成できず、概ね1〜3しかEが無い点に脆さを感じます。35名に増やしてEを成長させ始めた段階で襲撃が始まるようならば、そこからは高レベル者にEの訓練を行わせる形になります。もし35人で始まらないならば、そこでじっくりと住人全体のEを高めることが出来ますので襲撃されたときの忙しさ、スティムパック消費共に抑えることが可能になるでしょう。極論を言えば、十人全員をレベル50、E10まで育てれば耐えやすくなるでしょう、という話なわけで。流石にやりませんが…。
後は、まあ、襲撃の変化の影響が人数ではなくVaultの規模の可能性も有ります。セーブデータにあるRoomsのパラメータがあるのでそれ準拠かも知れませんが…あれはあれで、部屋のマス数ではなく連結された部屋は1部屋扱いなので…大部屋化するほど有利という話になるのですが…どうなんでしょうね。あるいは、特定の施設の作成の可能性もあり…。前回だと監督官オフィスを作った後でしたので。まあ、その辺を少し探りつつ進めていく予定です。前回は出なかったフェラルグールもいつ出てくるのか気になりますしね…。
さて、今回は挫折せずに済むのかどうか。