ガンスリンガーストラトス(AC):Aにランクアップ

本日、Aランクに昇格しました。ようやく、というところですかねぇ。まあ、まだ、しばらくうろうろしそうな気もしますが。今週の木曜日のアップデートの前に、とりあえず、Aに到達できて良かったです。
本日の成績は…少々負け越し。個人的な成績でポイントは稼いだんですが、勝率は4割ちょいとイマイチでした…。御一緒した皆様、ありがとうございました。


最近は、割とサブキャラも満遍なく使っています。NESiCAの取得順と合わせてまとめると以下のような感じ。

  1. 風澄 基本にして王道のメインキャラ、基本レンジャー、稀にマークスマン
  2. アーロン 勝率3割台のダメっ子、最初のサブキャラかつ時期が悪かったこともあり当初は相当酷かった
  3. 鏡華 勝率4割のダメっ子パート2、19ヒーラーに15中距離サポートに最近凝っている
  4. 羅漢堂 総合勝率が風澄以上、バラージャ2種と16ヘビーガンナーを使う、ウォリアーは諦めた
  5. 主水 戦闘回数が一番少ないが、意外に勝率は悪くない、19ハンターが基本に、16のバトルマスター
  6. 草陰 下手の横好きで戦闘回数が風澄に次いで多い、勝率悪いが個人評価はそこそこという迷惑な子
  7. 鏡磨 NESiCA統合前で勝率3割…どうしてこうなった
  8. リューシャ NESiCA統合前で一時期は3分の2勝てていた、今も勝率5割越えだが統合して通用する腕ではない

この中で、最近始めたのが鏡磨とリューシャ。
鏡磨はシールド要員として戦うことが目的なので、標準型「ヴァンガード」を使っています。ただ、勝率がかなりよろしくないんですよねぇ。どうしたものか。一応、少し言い訳すると…個人的な評価は案外悪くなかったりするんですよ…。ただ、これをマッチングの運と言うのは少々はばかられる勝率なので…。少なくとも経験者で、30戦以上して3戦に1戦すら勝てていないのは、ちょっと酷いと思うのですよね…。まあ、強いて言えば、戦い方のスタイルが、タイマン力の高さを生かした前衛なので、機動力を生かした味方のフォローや、射程や弾速を生かしたカットというのは苦手なんですよね。後は、17というコストの通り、単純な火力で貢献するというには少々心許ない…。特に低ランク帯では中途半端な低コスト編成が頻発するので、自分自身がコスト負けする要因になっているとも。まあ、単に腕の問題で、ショットガンと格闘をもっと上手く使って行ければ、ダメージも伸びるのでしょうけど。あるいは、標準的な動きを重視するのなら、カーネイジの方を使うべきなのかも知れません。
リューシャの方は、実装後少し遅めにNESiCAを登録したので、やや後発ですね。おかげで、かどうかは分かりませんが、低ランク帯では安定した勝率が稼げていました。ただ、勝率が良くて少し上のランクとマッチングされるようになると、中々通用しませんね。標準型「タクティクス」と標準型「レスキュー」を使ってみましたが、残念ながらレスキューの方は使い勝手が悪い印象です…。
20タクティクスは、迫撃砲とサイドのニードルガン、ライトアサルトライフルが主力。当然、迫撃砲だけで戦えるものでも無いので、普段の立ち回りはサイドで戦う感じですね。ニードルガンは、1ロックで3発発射式。レミーのような多重ロックはできませんが、遠距離では無類の強さがありますね。そのニードルガンのサイドがLv1のライトアサルトライフル。実際のところ、ニードルガンのロックには射線が通っている必要があり、射線が通っている時だとライトアサルトライフルを撃った方が早いと言うことも…。というか、ニードルガンが当たる前にライトアサルトライフルでダウン取ってしまうケースが。ライトアサルトライフルは12発の3点バーストなので弾数が少なく、レベルも低いので威力も控えめの模様ですが、ぶっちゃけ、一番頼りになります…。近接での自衛でも、片手のビームガンではダウンがなかなか取れず、接近を許してしまう場合がありますが、近接距離から強引にライトアサルトライフルで撃ち抜いて難を逃れたことも1度や2度ではありません…。難点は、サイドのサブトリガーですので、照準の距離判定、弾切れ判定がアテにならないこと。弾が無かったり、装填完了していたり、ニードルガンは届くけどライトアサルトは届かなかったり。
迫撃砲は着弾地点から球状に攻撃判定が出るため、基本的にはジャンプに弱く着地を狙う打ち方が必要になります。ただ、上手く相手の進行方向を予測して置いていくと、低空を飛行中の相手には当たりやすかったりします。他にも、梅田のビルの上を登ったタイミングでとか、相手が着地することが予想されるところを狙ってくる人も多いですね。梅田のビルの影で息を潜めて、こちらのジャンプを観察しているのか、的確に着地に迫撃砲を重ねてくれるリューシャさんに遭ったことも…。後は、個人的にオススメなのは、高低差の有るところに置いておく方法。池袋などで、相手が地上にいて隣りに建物が有る場合。先に地上に着弾するように置き、後で建物の端に着弾するように置くと、建物の屋根から球状に広がる判定のおかげで、ジャンプで逃げた相手を上から捕らえやすかったりします。タイミングが遅れても、今度は相手が建物に登ったなら着地を狙える可能性もあるので。
一方、レスキューですが…コスト的にも鏡華の19攻守に近いですかね。ダブルがエリアシールドではなく指向性シールドに、小型火炎放射器がビームガンになっている他は、サイドのLv4マシンガン、タンデムの回復と似たような構成だと感じます。ただ、使い勝手には少々難がある印象です。というのも、エリア回復が使い辛いのです。敵も回復する、回復に時間がかかる、回復量が大したことない、という問題から、開幕の回復以外で有効に使われているのを見たことが有りません。開幕でも、意思疎通が上手くできていないと、回復の着弾地点が思っていた場所と違ったり、そもそも前衛が先に突っ走っていたり…。一応、初期体力を超えての回復にマイナス補正が無いという意味で、開幕に3人分補充できれば、少しお得感がある程度で、終盤の体力調整には殆ど使えない代物になっています。1人の味方を目標に回復したのでは元が取れませんし、回復には時間がかかりますのでいざというところで間に合わない。回復している間、心理的に動きづらくなった味方が、狙い撃たれて死亡したり、爆発物で吹っ飛ばされたりする姿を何度も見ています…。あまつさえその残りで敵に回復されたり…。一応、そこそこの機動力と、19攻守でも主力であるLv4マシンガンがあるので、中距離はマシンガンで戦い、接近して…格闘に持ち込む位ですかね…?まあ、いずれにせよ、コストが許すなら個人的にはタクティクスの方を使いたいと感じます。


とまあ、そんな感じで。次は、20レンジャーの話とか、新WPの話とか、木曜日のランキングシステムのアップデートの話とかをしたいですね。以上。