ガンスリンガーストラトス(AC):v1.43関連で色々

今日も、少しだけプレーしてきましたガンストです。今日は、風澄君はそこそこ調子が良くて、合計でほぼ五分と言うところ。御一緒した皆様、ありがとうございました。


今日は、風澄君メインではあるものの、他にも色々なキャラを少しずつ使ってみました。
風澄君は、相変わらずの20レンジャー強化週間です。編成によっては21マークスマンも使ってました。
20レンジャーは、巷でも良くマッチングしました。やっぱりマシンガンが破格の強さですね…。当たるとごっそり体力を持って行ける安心の性能です。止まる危険性が有るのであまりオススメはしませんが、至近距離での瞬間火力でさえ、両手のハンドガンを全弾打ち込むよりマシンガンを1連射分撃ち込む方が強かったです…。バトルライフルは単発でダウンを奪えるのが便利なのですが、マグナムの感覚で撃っていたら、ダウン耐性が少し高い羅漢堂は、単発ではダウンしませんでした。
21マークスマンは、まだまだ研鑽が必要だなぁ、と感じます。スナイパーではなく、あくまでアサルトライフルを当てるので乱戦を上手く渡り歩く位の立ち回りが必要で…。乱戦に巻き込まれて、アタックポイント800、2落ちでB評価、4位とか…役に立ってるんだか役に立ってないんだか、よく分からないというか…後衛で2落ち枠使ってしまって、ごめんなさい、というか…。
羅漢堂は…20ウォリアーを使いこなせるようになると、芸の幅が広がるかも…と練習しているのですが、大体地雷になってます…。本当にごめんなさい…。ん〜、イマイチ動かし方が理解できていないんです…。なんか、シールド張って突っ込んで、鉄球当てたり、外したり、外したりで、蜂の巣になって1落ち…みたいな。あまりさっさと2落ちするわけにはいかないと思い、復帰してプラズマ波動砲をとりあえず撃ってみたら、スナイパーに撃たれて…。ダメだ、ダメすぎる…。結局、鉄球を4回ほど当てて、アタックポイント450くらいで2落ち、E判定…。ん〜、やっぱり、飛行速度を生かしてシールド張ってフルオートショットガンを叩き込むのが本命なんですかねぇ。それとも、鉄球をもっと当てられるようになるべきなのか。でも、鉄球当てられそうなチャンスが5回程度で命中率4割だと、1回のチャンスで2回撃っても4発くらいしか当たらないのですよ…。もうちょっと、仲間と連携したり地形を生かしたりと言った工夫が必要なんでしょうか…。
それから、羅漢堂は、標準型「バラージャ」を高火力型に変更してみました。高レベルのハンドガトリングガンの威力が高くなっているのは実感。まあ、なんだかんだ言っても流石はバラージャ、安定の使いやすさです。ただ、コストも含めてどちらが良いかは、少し思案のしどころかも知れません。
WPの構成が大きく変わったのが低コスト型「ヘビーガンナー」。まず、コストが1500から1600に増量されてしまいましたよ…。プラズマ波動砲の代わりにボムランチャーゲットだぜ!ということで、喜んで撃ってみたところ…マルチボムランチャーじゃなくて、大型ボムランチャーだったのですね…。主水の爆走型は持っていないため、初めて大型ボムランチャーを撃ったのですが…射程が長くて遠くで爆発するのですね…。マルチボムランチャーのような中距離での牽制目的に使い辛いことに少なからずショックを受けました…。上手く障害物に当てろということなんでしょうか。大型ボムランチャーが爆発する射程から、ハンドガトリングガンが当たる射程までの間をどうやって埋めれば良いんだろう…。後は、ショットガンがフルオートに変わったみたいですが…元々そんなに使う機会がなかったので…。とりあえず、少し練習が必要そうですね。
アーロンはビームガンやロングバレルビームライフル関連の強化が有るはずなのですが、今日は武装面では特に変化は無い19コマンダーと21インターセプターしか使わなかったので。21インターセプターの体力が増えたのは素直に嬉しいところです。
草陰はインフェルトレーター関連などが、再びコスト低下や体力増加で手が入ってますね。個人的に、インフェルトレーターは体力が少なすぎて、ちょっと使いこなせませんでした。ステルス張ってショットガン狙いに行ったところを逆襲されて、体力8割消し飛ぶとか日常茶飯事でしたし…。前回の標準型「インフェルトレーター」のコストが200も下がったのは少し驚きましたが、さて、今回もさらに引き下げられたことで使い勝手は良くなるのでしょうか?なお、今日使ったのはいずれも手入れ無しの20ストライダー、19ニンジャ、16ニンジャでした。


持ちキャラでは、後は鏡華と主水が居るのですが…いずれも結構、変化があるみたいですね。
鏡華に関しては、回復ライフルLv3の反動ダメージが減少。逆に近距離型「メディック」の専売特許だった、回復銃の反動ダメージが増加、リロード速度が低下。これはは標準型「ヒーラー」を弱くした分、相対的に強くなった近距離型「メディック」に人気が集中したということなんでしょうか。回復銃の低反動と弾数の多さや連射性能と、レベルは高くないものの中距離からのカットなど支援に適したハープーンガンを持つ近距離型には、かなりお世話になってましたので…これは若干痛い変更かも知れません。ちなみに、回復ライフルLv3と言えば、鏡華の標準型と低コスト型、それにオルガの改良後方支援型がそうですね。体力も増えた低コスト型を試してみるか、それとも、エリアシールドのレベルが上がり、前線に出やすくなった19攻守を試してみるか、悩み所です。
主水は、低コスト型「バトルマスター」のマグナムのレベルが2から4へと大幅にアップしたのが嬉しいところ。マルチボムランチャーの攻撃範囲も増加したとか。さらに、変更点が多いのが23の師範型。Lv5ステルス楽しかったのに…今流行のビームロッドガンになってしまいましたよ…。マルチボムランチャーもディスクマシンガンに変更されてますし立ち回りが大きく変わりそうです。ただ、Lv5ディスクマシンガンと言えば草陰の22ニンジャのものなので、中距離で普通にダメージを稼げそうなのはですし、サイドトリガーのLv1ステルスも健在。これはこれで今までの主水とはひと味違って面白いのかもしれません。