ガンスリンガーストラトス(AC):B2に復帰

さらに1日でB2に復帰しました。まあ、実のところ前日で半分以上ポイント稼いでいたのですが…。そして、今日も多分負け越し気味ですが、評価自体はそう悪くなく、要所では味方にも助けて頂き、何とかB2原点付近に戻しました。ともあれ、御一緒しました皆様、ありがとうございました。


風澄君は、17レンジャーを解禁しましたが、微妙に評価が伸びません。むしろ、伸びないので、試行錯誤した結果、違うWPを試してみたりしてたとも言えるわけで…。アタックポイントの評価基準の見直しと、ヘッドショット、クイックドローの加算点が武器に依存するようになった部分の影響も多少は有るのでしょうけど、
それ以前の問題として、自分自身の動き、戦いっぷり自体、微妙に納得がいかない出来でして。実はスランプなのか、少し自分を見失っているのか、よく分かりませんが…。味方の動きとかなにも考えず、視線振って目に付いた敵を片っ端から迎撃することだけ考えて、運が良ければ大戦果というバーサーカーモード的な戦い方が、最近はなりを潜めているんですよねぇ。まあ、あまり褒められた戦い方でも無いのですが、アタックポイント的にはそちらの方が稼げていたので…。
逆に、サブで使っているキャラは、そこそこ調子が良いです。いずれも、そこそこですが、Bランク相応で戦えるようになってきた気がします。どちらかというと、色々なWPに触れてきて、ある程度、武器に関する経験値が蓄積されてきたのが大きいかと思います。例えば、以前はステルス、スタンからの格闘一辺倒だった草陰も、ボーラを起点にした戦い方ができるようになってますし、その辺は主水の支援型「ハンター」や鏡華の中距離型「サポート」でも共通する感じです。ライトアサルトライフルは鏡華の標準型「ヒーラー」で多用しているうちに慣れてきた感があり、これは主水や草陰のWPでも活かせています。後は、キャラ毎の動きの癖と、WP毎の戦術をもう少し強く意識していくことが課題ですかね。
それから、新NESiCAを作成しました。統合はまだ先の予定ですが、鏡磨を登録。前衛要員の強化が目的です。前衛の練習は、本来は羅漢堂でやりたかったのですが、イマイチ鉄球ハンマーガンに慣れないのか、役に立っていないので。鏡磨のヴァンガードなら、シールド+ショットガンというコンセプトは似ていて、ハンマーよりは慣れたマグナムが有りますので練習にも良いかなぁ、と。もっとも、実際に使ってみた感じでは、鏡磨は飛行が遅く機動力で劣りますので、ショットガンより、近・中距離でのシールドとマグナムに対する依存率が高い感じですね。羅漢堂のバラージャでお世話になっているガトリングの強さもなじみ深いですし、初めて使うにしては案外戦えているかも…。もっとも、戦績は散々で、12戦してやっと3勝とかですが…。まあ、練習有るのみですね。