ガンスリンガーストラトス(AC):

現在、B1に復帰してます。そして、今日は少し負け越し。風澄君と羅漢堂が五分で、ニンジャで負け越した感じですね。御一緒頂きました皆様、ありがとうございました。全体的に調子は悪くはなく、そこそこ戦えていたかな?というところ。まあ、ウィークデーの仕事帰りですし、こんなもんでしょう。草陰は、相変わらず、まだまだという感じですが。
解放戦争に関して。もう、期間も折り返しを過ぎたんですね。やはり、参加者数に若干の差が有るせいか、第十七極東帝都管理区側が優勢ですね。まあ、この辺は、システムの仕様上仕方ないのかも知れませんが、あまり逆転が起きそうな要素がないのは残念かも知れません。そして、もうマッチングの際のマップのルーレットや曇った空の色なんかに違和感を覚えなくなってきましたね。第一次に参加していなかったので最初こそ新鮮でしたが。
後は、明日再度のアップデートが有るみたいですね。バランス調整と長らく放置されてきたオルガのヘッドホンのバグ修正とのことですが…さてどうなることでしょう。


さて、あんまり前回からの続きでウェポンパックのメモ。あまり使っていない3人の方になりますが。

鏡華

19ヒーラー、16メディック、15サポート
ロングレンジでの回復重視で19ヒーラー、ショートレンジからの回復とハープーンガンでの補助を重視した16メディック、火力重視で15サポートという構成…のつもり。15サポートはまだ使ったことが無いレベル。そもそも、最近は鏡華が複数マッチングすること自体がリスク要因になりつつあるので、野良でのプレー人口がまた少し減った気がしますが。
19ヒーラーは、v1.41へのアップデートにより以前よりパワーダウンしている部分が多々ありますが、なんだかんだ言っても使いやすい。体力が少なくて、回復の反動も増えたので、あまり無理をできるWPでは無いですが。以前はシールドとスタンガンを生かして格闘主体で戦う方も見受けましたが、個人的には今のバージョンではライトアサルトでの中距離〜遠距離からのカット・闇討ちと回復で回す方が好きだったりします。
16メディックは比較的低コストですが、回復銃による回復効率の高さが魅力的。そこそこ体力もありますし、回復量は結構稼げる感じです。後は、味方を意識しながら進軍して、中衛からハープーンガンを撃っているのが楽しいです。火力に少々難はありますが、ハープーンガンのおかげでそこそこの射程があり単発でダウンが取れるので、なんだかんだで、一番使いやすいと感じます。
メディックでは、これ以外では19の攻守と17の標準型、それに14の低コストが選択肢に。残念ながら22の高コストは持ってません。19の攻守は、鏡華複数でマッチングした際によく使っていた高火力志向のパックですが最近外しました。理由は、目的に沿う効果が得られなくなったと感じたので。Lv2の回復ライフルでは、鏡華同士で回復したらマイナスにしかなりませんし、中距離のマシンガンはLv4と比較的強力ですが、それだけでは火力も十分とは言い難い。小型火炎放射器も今回のアップデートで強化されたうちに入るのかも知れませんが、やはりエリアシールドと回復ライフルで武装スロットが半分潰れている状態では、火力不足はいかんともしがたいですし、割と高いコストほどの効果が得られないと判断しました。
14の低コストは、以前少し使ったのですが、当時は使いこなせませんでした。最近は風澄君のアサルトや羅漢堂のウォーリアの経験を少し積んだおかげで、もう少しは使いこなせるかも知れませんが。とはいえ、2落ち前提の低コストでのアグレッシブな前線での戦いはあまり好きでは無いのです。かといって、味方優先で1落ちで済ませようと立ち回ろうとすると、中距離からのサポートはできないし、体力的に回復も微妙と非常に難しいことになるので…。
というわけで、足りない火力を、サポート力(?)で補おうというのが、15の中距離サポートの目的。とりあえず、ニンジャで慣れている中距離からのボーラランチャーと、羅漢堂で慣れているハンドガトリングガンの組み合わせ、それに火力や自衛力を補うハンドグレネードがあれば、低コストながらそこそこ戦えそうなので。
なお、火力目的だけなら18の攻撃特化型サポートの方が良いんでしょうけど…今のところ、これをレンタルしたりポイントで購入したりするほど鏡華を使っていないので様子見。プチ羅漢堂のダブルハンドガトリング+標準型レンジャーと同等のアサルトライフルというのは面白そうではあります。一方、標準型の方は遠距離からのロックオンミサイルが強力と言えば強力…使えないと言えば使えないので…。誘導性能は上がったものの、遠距離からこれ単体で戦うのは辛いものがありますし、中距離すっ飛ばして、ハンドガンとハンドグレネードの組み合わせはちょっと使い辛そう…。

アーロン

19コマンダー、16ソルジャー、21インターセプター
基本的には19コマンダーによる後衛を中心に、万能型かつコスト調整用の16ソルジャー、高コスト前衛の21インターセプターという構成。
19コマンダーは、武器自体が地雷と化していたトラップガンがエリアシールドに変わった影響は大きく、遠距離から中距離の戦闘が格段にし易くなった印象があります。特に、サイドのビームライフルで狙撃していたところを敵に目を付けられた際に、中距離からエリアシールド張りつつビームガトリングガンで撃退というのが可能に。レミーとかだと当たり前のことだったんでしょうけど、ビームハンドガトリングガンと、被弾すると止まるリスクを補うシールドは相性が良いですね。
16ソルジャーは、相変わらずの低コスト仕様。コストがさらに100下がって使いやすさが上がったような、そうでも無いような。あまり実感は有りませんが、ビームガンもビームマシンガンも使い勝手が少し上がっているはずなので…。風澄君に感覚が近いこともあって、相変わらずの比較的安定仕様です。
21インターセプターは今回のアップデートでは、直接コストや体力の見直しは有りませんでしたが、ビームロッドガンの強化もあって使いやすく。プラズマガンでの追撃で稼げると良いですね。
アーロンは、本来最初に始めたサブキャラなので、もうちょっと使えても良いはずなんですけど…通算3分の1程度という惨憺たる勝率が全てを物語っているような…。

主水

20バトルマスター、23バトルマスター、19ハンター
ごめんなさい、最近殆ど使ってません。一応、基本は19ハンターあたりでバトルマスターも使い分け。高コストに振れすぎているので使わないパック削って17ハンターか16バトルマスターを入れた方が良さそう…。
20バトルマスターは基本として使いやすい火力重視パック。なんだかんだ言っても主水らしいと感じる。クロスボウガンで足止めして近付いて、マルチボムランチャーで牽制、マグナム、格闘で制圧という基本パターンに忠実な感じですね。一番の問題点は、使い手の技量が足りないこと…。主水の移動速度、判定の大きさなどに慣れていない感じが。
19の支援型ハンターは、20バトルマスターと重なるコスト帯ですが、使い方がかなり違うので。火力的には、バトルマスターより劣るが、オールレンジで戦いやすいし、格闘もたたき込み易い分、こちらをメインに使うことが多いです。
23バトルマスターは、使用回数0回と、自分にとって殆どネタ。主水自体をそこまで使いこなせていませんし。
他の候補として、17ハンターは…どうでしょうね。レンジャーに近いものの、ハンドガンが威力、弾数的に心許ないLv3で、マシンガンが無いので…。格闘を意識して立ち回らないと、今ひとつ費用対効果が良く無さそう。やはり、ここは今回追加の16バトルマスターを検討してみますかね。


以上です。さて、明日のアップデートに期待しつつ。