ガンスリンガーストラトス(AC):もっと…もっと頑張らないと…

風邪ひいて、少しご無沙汰しておりましたが、最近また行ってます。本日の勝率は5割弱。御一緒した皆様、ありがとうございました。あいかわらず、安定しませんし、色々、ご迷惑おかけしてますが。一応、右側のコントローラ認識しなくて、勝負にならなかった3戦除いたら5割だったんだ、と言い訳させて欲しい*1
まあ、とまれ、相変わらず勝って負けて負けてくらいで。戦後評価もイマイチですし、もうちょっと、成績を上向かせたいところなのですが…。現在、ランクC3前後をうろうろしています。正直、精進が足りません。ただ、少しは理解も進んできた気もします。最近、ギャラリーしていても、上手い人のどの辺が上手いのかが少し分かるようになってきた気がしますし、逆に初心者の方の動きの堅さも分かる程度には。


なんだかんだ言って基本性能に殆ど差がない状態の対人戦において、2対1の状態で勝つというのは、まあ、土台無理な話でして。となると、やっぱり、上手く隙を突いて闇討ちするのが大事になると。こまめな視点変更やレーダーによる戦況…とまでいかずとも、戦場の把握、武器の性能(威力、射程、ダウン性能、段数、リロードなど)に対する理解、クイックドロー、ヘッドショットを含む正確で効果的な射撃、回避技術を含む移動、機動面の操作。とにかく、色んな要素が有り、まだまだ、練習が必要であることを思い知らされる日々です。まあ、一方で、基本となる1対1にある程度は対応できないと、あしらわれて手も足も出なかったりするんですけどね…。
後は、突出しない、周囲との連携ですとか、パーティー編成に応じた役割分担ですとか…そういったのも大事だなぁ、と。一時期、突撃即落ち型「レンジャー」みたいな状態だったことに対する反省もあって、ある程度乱戦が始まるまでは、やや慎重な立ち回りを心がけるようにしていますが、それも、必ずしも正しいわけでもなく。中距離から援護しているつもりが、前衛は突撃してマップの反対側にいて、逆に敵が回り込んできていて、気付いたら孤立していたりすることもありますし…一方で、中央からの強行突破をはかってくる連携の取れたバーストチームなんかに、戦線を押し上げられて分断されたこともありますし…。そして、ブリーフィングで簡単に打ち合わせしていても、いざフタを開けてみれば、敵の構成が極端すぎて全然状況が違ったりする場合とかもあるわけで。もちろん、野良でやる以上、事前に打ち合わせして、構成を検討できる4人バーストととかと比較して、難しい部分があるのは事実ですが、ある程度は、コストだけでなく、距離的なバランスなども考えて、色々と選択肢を用意している方が、やりやすいかなぁ、と。
そう言う意味で、風澄君は割と器用なんですけど…使ってる私が不器用で、レンジャーばっかりやってるのも問題ですよねぇ。コストバランスも大事ですけど、近・中・遠と対応できるセットがあるだけに、もう少しその辺も…と思うのですが、マークスマン使ってフルボッコにされた経験は1度や2度じゃないしなぁ…。


とまあ、まとまりが無い感じですが、結論。もう少しがんばりましょう。

*1:ちなみに、タンデムが左の、サイドが右のカーソルを起点としていたのは知っていましたが、右のコントローラ認識しなくなると、サイドまで使えなくなるとは…。風澄に限った子とじゃないとは思いますが…ダブルの片方とサイド封印はできることが半減以下なのですよ…