めだかボックス、暗号その2の続き

ん〜、思いついたことのメモ。
3×5なら国旗とかどうだろう。なんかすればどこかの国旗みたいに…無いな。はい、単なる思いつきでした。
気になる点…。漢字軸でいい気がするが、ちょっと気になるのはやはり読点。あと、最終行の「身繕いし、希う」が「身繕い、希う」じゃないのがちょっと気になるかなぁ。語呂的に「し」ない方が良くない?となると、平仮名にも意味があって敢えて入っているのか?という。ん〜、関係あるかも知れないし、無いかも知れない。まあ、そもそも、15文字に搾っても、地名とかだとしたら、文字多すぎなんですよね(例え1文字1音であったとしても)。なので、なんか規則が有りそうだ。
あとは、漢字の部首とかの分解結合では無さそうな気がしてきた。組み合わせがかなり多い一方で、組み合わせ的にどうやっても使いようが無さそうな死とか身があるので。一応、葬とか、謝、射とかなんとなーく、字は出てくるが、他に関連しそうな文字がない。一度、そこからは離れてみるか。
で、どちらかというと、熟語の方が気になります。元々、善意、性分、過去、神童、見舞う、身繕いという風に、1行に2つずつ熟語(とは呼びづらいものもあるが)として使われているんですよね。ただ、それ以外に、例えば死去だとか、意見、過分、分身、性善(説)、舞遊みたいな漢字の熟語が作れなくもない…(苦しいのもあるけど…)。まあ、でも、「分」2回使ってたりするし、漢字集めりゃ、そりゃ熟語なんてできて当たり前…って言われればそんな気も…。(あ、見分もあるか)
後は、音訓とか、読みを繋げてとか、若干しょーもない方向に発想が。まあ、でも試してみるけど…。


ん〜、もうちょっと考えよう、自分。