GGeneration World:開封して電源入れてみた

とゆーわけで、GジェネWorldを開封した次第です。
なんでかと言われると何ですが…ディシディア012に少し疲れたから、ですかね。とゆーか、ディシディアは、正攻法でアイテム集めると怠すぎるが、雑魚のサンドバッグ作って殴り続けるのもそれなりに疲れる作業で、楽しくなくなってきたのです。


で、GジェネWorldですが…まだ始めたばかりであまり分かっていませんが、ん〜、PS2の前作と比較すると、声を含む演出関係が淡泊な印象が少し。例えば、戦艦とかが攻撃された際の、複数キャラの掛け合いとかが面白かったのですが…。演出重視で戦闘アニメを楽しむのが3割くらいのゲームだと思っていますので、その辺はちょっと残念かも。
マスターを順番に解放していくシステムは廃止されたのですかね?最初に1人のマスターを選びはしましたが、他のマスターもお金でスカウト可能になっていましたので。というか、関連する作品のマスターを解放することが、作品の関連キャラの解放に繋がっていた前作のシステムは、作品間の格差が激しすぎて不遇な主人公が居たり…。例えば、ウラキとか、ウラキとか、はたまたウラキとか。機体もGP系だから、汎用性が低く…。GP03Dは強いけど宇宙専用だし…。キャラはウラキを始め、覚醒しないキャラ、覚醒が極端に遅いキャラのオンパレード。
代わりに今回はマスターとして、多くのライバルキャラも選択可能になっていたのは良かったかもです。しかし、トビアが居てマフティ=ナビーユ=エリンがマスターに居ないのは納得がいかない。