ディシディア012:知られざる…

現在ですが、最後の戦いを途中で投げ出したまま、知られざる物語の世界で遊んでたりします。
前回作成した、レベル上げようサンドバッグなどを用いて、引き継ぎ分含む28キャラのレベルを100まで上げきりました。前回書きました皇帝+もう1人のパーティーをカードに設定してエクスポート、インポート。さらに経験値2倍の日に、プレイプランで5倍、チョコボ関連3種にグロウエッグ2個。これにレベル1でレベル100を1撃で撃破で99レベルアップすることを確認しました。フレンドカードをパーティーにしておき、2人目でリタイアすることでプレイプランが進まないことも利用し、1戦で1人レベル100、残りのパーティーメンバー4人が80台とか90台とかに。2戦で合計6人がレベル100になるので。
とはいえ、このゲーム、レベルを上げただけでは、同レベル帯の敵には手も足も出ない仕様なので、ここから装備やアクセサリを調えることが目的となります。特に、ATK、DEFが相手と10以上違うと、正攻法では殆ど歯が立ちませんので。一応、対処法として、

  • 自分の方がレベルが高いが装備で完全に負けている状態
    • 初期BRAVEは有る程度有るはずなので、HP攻撃連打で押し切ることが可能…かもしれない
    • ブレイブ攻撃を受ける度に覆しようの無いBRAVEが相手に溜まるのでカーバンクルオーディンデスゲイズなどがあると心強い
  • 自分の方がレベルが低く、相手の方が装備も良い状態
    • アクセサリでレベル差を生かした特化(フォースをBRAVEにとか)
    • マジックポットでコピー+場合によっては人海戦術

などがありますが、流石にダンジョンをばんばんクリアしていこうと思うと、それなりの準備が必要となるわけで。というわけで、最初は装備はイマイチだけどレベルにモノを言わせて、知られざる物語のレベル50〜60ダンジョンでアイテム・素材集めて、少しは戦える状態を確立できてきたところです。
ちなみに、今回メインで使っているのは、前作でもサブで使っていた光の戦士(WOL)ですかね。技の始動がやや遅いですが、リーチも結構あり、どこからでもHP攻撃に繋がる汎用性が素敵です。相手のブレイブ攻撃もガードも同時に潰せるシールドオブライトも便利で、読み合いにも割と有利なのも好みとなっています。
もう一人、多少使っているのはティファ。やや癖が強いのですが、初段からいきなり背後に回り込めたりするフェイントが面白いです。ちなみに、フェイントの出し方は技の攻撃判定が出てしまうとキャンセルできないため、感覚的には○と×を少しずらして同時押しする感じで使っています。後は、ティファは盗賊の小手とシーフの帽子が装備できるため、ドロップ要員としても優秀です。EXバーストについては最初戸惑いましたが、慣れてくるとタイミング良くボタンを押していくだけだということがわかりました。
まあ、そんな感じで、ディシディア012ですが、思ったより長く楽しんでおります。