バカとテストと召喚獣の8巻とか

バカとテストと召喚獣の8巻は夕方買ってきて(風邪なのに…)さっき読破しました(何をやって居るんだか…)。こういうシリーズは軽く読めて良いですね。サクサク読めるのは作者の作風なのか、その作者の作風に慣れてくるからなのか、物語の背景が分かっていてすんなり理解できるからなのか、はたまた背景に関する説明的な描写が減る分あらすじだけを追いやすくなるからなのか、どうなんでしょうね?
それ以外、ニャル子さん5巻を読みかけ。それを追い抜いてアクセルワールド1巻がようやく終了。2巻も読み始めですが…やっぱり微妙に進みません。藍坂素敵な症候群2は真ん中くらい?これはその気になればすぐ終わりそうですね。
期間限定ではありますが、通勤時間が延びた影響でラノベの読む量が多少増えています。仕方ないからラノベでも、って状況ではありますが、せいぜい今のうちに消化できるだけ消化しておこうかな、と思います。