禁書目録19巻まで読落

読み落としたで、読落。よく分かりませんし、久しぶりですが、とりあえず、やっとこさ19巻です。
このところ他にも色々と買っていたりしたのですが、こればかり読んでいました。嘘です、這いよれニャル子さんとかも読んでました。いつか、懐かしのひとみ先生みたいな嘘つきになりたいです。それも嘘ですが。まあ、相変わらず忙しかったりで、ちょっとペースが落ちていますけどね。
前回の17巻の頃も、なんというか、ついにクライマックスを感じさせる雰囲気がよろしくて、ついつい書いていました。まあ、既に20巻が発売されている現在、そちらではどうなっているのかとか、全然分からないままこういうことを書いているわけですが。そもそも20巻で完結している可能性だってあるわけで。まあ、それはそれでラノベ関連の雑誌を読んだりしない人間なわけで、出ているのをただそのまま買って読んでみるというタイプの読者だからなわけで。かつてのドラゴンマガジン誌とか、少し立ち読みしたこともあったのですが*1…ん〜、正直当時もそこまでディープだったわけでもなく…。私の本分はゲームでしたからねぇ。
ただまあ、ようやく、本編に追いついてきた昨今で、終わっているのかどうかも分かってない状況だからこそ、なんか書いて残しておきたいなぁ、という思いが少しばかり芽生えて来たわけなんですよ。
で、まあ、面白いとか、大絶賛とか、そんなことを別に言いたいわけでも無くて。まあ、実際19巻まで頑張って読んできたわけで
私の中で不評なんてことは当然無くて。ん〜、何が言いたいんだろう?価値観とか世界観についてとか、考えさせられるテーマというモノも、まあ有るわけですが…。それはそれで、いざ書こうと思うと陳腐だなぁ、と思ってしまうわけで。


あー、うん、まあ別に良いか…、近々20巻読みますってことで。

*1:そういや、電撃文庫とかの雑誌って?電撃文庫MAGAZINってそんなのがあったのか…。というレベル。