7月

7月の上旬には特に重要(?)なイベントはありませんでした。
そのため、この期間中にかなり、古龍を含む、通常のイベントをこなしており、マンネリ気味になっていた記憶があります。
そして、7月12〜14日には、新イベント告知がされていたため、それにかなりの期待を寄せていました。
結果的に、これは期待はずれに終わりました。


7月14〜16日に、ついに金レイアイベントに参加しております。
この段階で、各種武器を作成。
また、防具などに必要な量の素材は確保しています。
この段階で、20〜30戦程度はこなしているはずです。


7月20〜22日には、再度の黒龍が来ております。
この際、以前の教訓を生かし、十分な量の竜の爪を確保し、結果として剣士用ミラルーツ装備を作成するために、必要な量の素材を確保しております。
続く7月29〜31日の紅龍も同様です。


この月に関しては、特徴となるイベントがあまり無かったため、はっきりと日程を把握できるのは上記の程度となっておりますが、全体的に密度は濃かったと思います。
特にランクに関しては、少なくとも100程度は超えており、むしろ、ミラルーツがいつまでも作成できないで居ることにコンプレックスを感じるほどになっていました。
また、この月の後半から、次月に必ず来るであろう祖龍において、ミラルーツを最低限作成できるだけの素材を確保するという、かなり計画的に行動していたことを記憶しております。
具体的には雌火竜の逆鱗と火竜の逆鱗、炎竜の塵粉などの確保です。
これらを確保した上で、余剰分でものを作成すると言うことを行っており、先の金レイア関係で入手した素材と併せてゴールドルナ一式をはじめとする、各種武装を揃えております。
この段階で、当初の最終目標であったはずのゴールドルナを作成済みに関わらず、満足できなかったのは、結局のところ、ミラルーツへの執着が原因だったと思われます。


また、この月は比較的前半において、砦の襲撃において、シェンガオレンの襲来が連続していたため、灰ラオシャンロンを待ち望んでいたことも記憶しています。
これが、解消したのもこの月の後半だったのではないかと思われます。
もっとも、その後、灰ラオシャンロンが連続し、シェンガオレンがなかなか来ないと、嘆く人間が増えるのですが…まあ、ある意味勝手ですよね…(汗)。
私はと言うと、たまたま、ミラルーツに必要な砦蟹の背甲は必要数所持していたため、あまり、そういうことはなかったのですが…まあ、本当にたまたまですね。