追記の追記の追記

映像見ていたが…あまりにも色々、絶望的すぎる。全てをなぎ払っていく濁流と化した津波がえげつない。気仙沼市の火災とか範囲が広すぎる。被害がどこまでいってしまうのか…。


そういえば、思ったこと。今回はtwitterが意外なほど生きていた。あと、放送すなわちブロードキャストというものが強いというのも実感。1対1の電話が全く繋がらない中、ワンセグでの情報収集はできたわけで。色々考えさせられます。少々不謹慎ですが、こういうことがあるとDC(ディザスターコントロール)関連の予算が付きやすいのです。災害に強いネットワークシステムを考える上で、今回の件は大きな教訓となるかも知れません。