魔法少女プリティ☆ベル

珍しくコミック本の話ですニャ。先日、1巻を書店で見かけてから気になっていたので、このたび思い切って買ってみましたのですニャ。表紙が非常に買いづらくしてくれているのですニャが中々面白かったですニャ。
まあ、まさか、表紙と内容があそこまで詐欺的とは思わなかったですニャ。でも良いですニャ。むしろ、この内容は私的にはOKでしたニャ*1。気になった方は下手なレビューなど見ないで、絵で一発行ってみてくださいニャ。
さて、内容に関しては置いておいて、そもそも気になった理由というのが有りましてですニャね…。絵柄が気になったのですニャ。なーんか、某エロリ漫画家の絵柄に似ているのですニャ。そっちでは、割とふざけたというか、かなりふざけたというか(良い意味で?)作家名で書かれているですニャ。近所の飲み屋から貰ってきたとか、後書きに書いてあったですニャ。焼酎のロックみたいな名前の単行本が2巻ほど出ていますですニャ。多分その人なんじゃ無いかニャ?あんまり隠す気は無さそうですし、本書でもそれなりに本格的なサービス気味カットがありますニャし…。
内容的には案外シリアスなんですニャ。エロリの方でも案外そういうストーリーとか舞台設定に凝った話が多めで、不思議なセンスを感じるのですニャ。んにゃ、そのストーリーがすんごい面白いっちゅーわけじゃないんですニャけどね…。

*1:ま…負け惜しみなんかじゃ無いですニャ!普通にエロリ漫画が読みたいのニャら、そういう専門雑誌や漫画を堂々と買うのですニャ!