世界樹の迷宮3:25Fに到達

22F、23F、24Fと制覇仕切っていない部分が残っていますが、兎にも角にも25Fに到達しました。
パーティーに関する話。少し弄りました。
火力不足を補うために最初に作成したウォリアーのカナを少し育てていました。ただ、このウォリアー、聞きかじりにレベル10振られていたのと、当初は剣で進めていて剣マスタリーLv7、ランページなどを取得していたにもかかわらず、アームブレイカーの腕縛りが欲しくなって鎚に宗旨替えしたという過去があり、SPがあまりにも無駄になっていたので休養させました。現在はレベル50、サブがバリスタ。常在戦場3、鎚マスタリー10、アベンジャー3、アームブレイカー10、ナインスマッシュ10、狂戦士の誓い6、無我の境地2、チャージ5、ウルフハウル3、正射必中5。狂戦士の誓いをとりあえず10まで伸ばしたら、常在戦場伸ばしつつ、ワイドエフェクトかダブルアクション、あるいは、スタンアタック辺りを取得しに行くことになると思います。ナインスマッシュの命中率補正には照明弾が定番ですが、強化枠の都合を考えるとイマイチなのでウォリアー自身は取得しません。必要な場合は他のバリスタの照明弾か発煙弾、シノビの脚縛り辺りを活用する方向で。
もう一人休養させたのがゾディアックのハルカ姉様。現在レベル64、サブはウォリアー。聞きかじりに6振られていたのと、元のサブがファーマーだったのとで中途半端さが拭えなかったので。エーテルマスター10、炎マスター1、氷マスター1、雷マスター1、特異点定理5、リターンエーテル5、炎の星術1、氷の星術1、雷の星術1、メテオ10、エーテル圧縮5、ダークエーテル5、星体観測5、アベンジャー3、狂戦士の誓い9、チャージ5、ウルフハウル3。元々、シノビ/ゾディアックとの組み合わせのメテオ特化になっていたので、それを伸ばすために物理強化の豊富なウォリアーのスキルを取得しています。また、特異点定理は強力ですし、前提としてエーテル圧縮も所持していますので、雑魚向けの単体3色と3色リミットの運用も最低限出来るレベルになってます。狂戦士の誓いをもう1レベル上げた後はワイドエフェクト取得しつつ3色マスタリーを伸ばしていく事になるかと。ウルフハウルを伸ばしても良いのですが、今のパーティー構成だと、あまり持続する状態異常を使っていませんので…。


それ以外に関してはそれほど変化は有りません。プリンセスは攻撃と防御の号令を10まで伸ばせたので一段落。ただ、こちらもサブクラスをファーマーよりは予防を全体にかけられるようにシノビにしたいなぁ、などと思い始めてしまっていますが。あとは、回復がまた追いつかなくなってきていますのでキングスマーチを伸ばしています。
ファランクスのチアキ様は3色ガードを極めましたので、こちらも一段落ですね。この先は、伸ばしていなかったラインガード、ガーディアン、挑発、チャクラの覚醒、血返しの法、リフレッシュ、バインドリカバリ、リザレクト辺りを伸ばそうかと。何をどれだけ選択するかの計画が立っていませんが。
モンクはリフレッシュ、バインドリカバリが共に7になったのでこちらも一段落してます。使用頻度の高いパーティーヒールを伸ばすか、練気の法を伸ばすか、チャクラの覚醒を伸ばすか、壊炎拳を伸ばすか…といった感じで適当にやってます。また、モンク自身の落ちやすさが難点となっていますが、リザレクトも流石に1よりは伸ばした方が良いかな、と最近思い始めています。あと、拳に多く振った今となってはなんですが、休養してからファランクスの槍マスタリー関連を伸ばして後衛に下げるのも手だなぁ、と思ったり思わなかったり。まあ、分身後のシノビの配置などを考えての前衛なのでパーティーとの相性は悪いのですが…。
で、そのシノビはというと、相変わらず避ける気も無いし、攻める気も無いし、という状態。しばらく首切を伸ばしていましたがボス戦での最強の攻撃手段が影縫いというのがいい加減辛くなってきたので飯綱を覚えさせようかと…それも大して意味がない気もしますが。ソロ向けのスキルの振り方だと感じる、回避特化からの分身、多元抜刀などは浪漫溢れるのですが、パーティー向けではないですのでそういう方向性には育てない予定。
なお、控えメンバー育成時の使用頻度や、大航海クエストでの参加頻度の差から、少しレベルがばらけていますが、最大のプリンセスの69を筆頭に全員レベル60台です。