色々進んだり読み切ったり

まあ、そんなこんなで、移動時間などの間にかなりライトノベルを消化しまして…。

シーキューブ8巻まで読到

読んで到達するで読到。色々思うところが有った気もしますが、出張直前に7巻までは読み切っていたので印象が…。まあ、ともかく、新刊待ちですね。

これはゾンビですか?4巻まで読達

読んで到達するで読達。なんとゆーか…一言で言うと…エロい。ハルナとトモノリが特に…。なんだろう?シチュエーション作り的にはシーキューブとかの方が凝っている気がするのですが、こっちはなんとゆーかシンプルにエロいとゆーか。エロいイベントが、未遂で阻止されるとか、勘違い系とかじゃなく、むしろこう能動的に遭遇しようとしているというか…。つまり、ノックして、入ってくるなと言われて、慌ててドアを開ける主人公というのがですね…。
話はかなり訳がわからない風味でありながら、よく考えられていると思います。賢い人が狙って書いた狂人的な作品とでも言いますか。少なくとも、ボーボボ的な「作者は絶対に頭がおかしい」と思わせるモノでは無いと思いました。1巻の担当編集コメントとは反する印象ですが、まあ、あくまで私の印象ですし、そもそもそれらに優劣は無いという点にはその担当編集コメントに同意なのですよ。ともかく、不思議なテンポに対して、私の波長は合いました。
バトルは基本的に安易に死なない人たちが酷い目に遭う描写が多めで、駆け引き要素はやや浅いかもですが、まあ、楽しいと思いました。安直な数字表記はパワーゲーム的でイマイチでしたが。
あとあと、小ネタがかなり良い感じですが、結構おっさんホイホイですね。一番ウケたのは素数の数え方かな。あと、流石ターンAのお兄さん、辺りが印象的か。

生徒会の一存2巻まで読満

読むことを満了したで読満。
面白いですね。
なるほど、人気があってアニメ化されるのもうなずける内容、と感じました。
軽いようでいて重い。エロ描写も無く、限られた時間と空間のみを描くスタイルながら魅力的に描かれている。その上で、1巻のプロローグから出てくるよくわからない伏線。2巻しか読んでいませんが、確かにこれは面白い。
強いて難点を挙げると、紅葉知弦の絵が脳内で原素子になってることくらいか。あのキャラでロングはイメージが一致しないのですよ…。
とりあえず、3巻までは買ったので、どこまで続けるかはそれから考えますかねぇ。

藍坂素敵な症候群を読み始め

シーキューブの隣りに並んでいて。シーキューブ8巻まで購入してしまったのでそのままお買い上げした感じです。まだ半分も読めていないのですが。


そんなところです。