MH3:村6日目

そろそろ息切れ気味ですが。

ああ、ナルガね

ジークリンデを作成したので、氷河竜ベリオロスを倒しに行ってました。アレですね、白いナルガクルガ。ナルガも苦手ですが…(MHP2Gのプレー時間の短さと相まって、攻略回数が少ないので)。

その後の展開

ベリオロスを倒したことで大海竜へ向けてイベントが進行しています。その次のキーと思われるウラガンキンの討伐がまだですが。(ちなみに、試しに行ってみたウラガンキンはジークリンデで行ったところ、砥石忘れてリタイアしました)。ウラガンキンは属性がよく分かりませんが、弾かれ易すぎるので片手剣が良さそうですね。大剣だと脚の後ろから腹を狙うか、脚の下の方をピンポイントで狙うか、尻尾の下側を狙うか、いずれにしてもピンポイントでの狙いを要求されますので、効率は悪そうですし。ロアルクロウ改かシャドウサーベル改とかが狙い目ですかねぇ。水ではなく氷となるとベリオロスを狩る羽目になるわけですが…。話は逸れますが、今回、毒担当がギギネブラとそれなりに難敵になったことで、毒片手剣の攻略上の優位性が殆ど無かったんじゃないかなぁ、と思いますね。そう言う意味で、ドスイーオスやゲリョスの存在は偉大だったのかも知れない、などと思う次第です。

炎剣リオレウス作成

今回の炎属性は、ラギアクルスとかベリオロスとか、有効そうな相手も多いですので作成してみました。レア素材が少なくて、以外と楽に作れましたね。強いて言えば翼爪と尻尾でしょうか。特に、今回あまり意識していなかった間、気付いていなかったのですが、レイア、レウス共に、翼爪は両方の翼を破壊する必要があるんですね。まあ、こちらはレイアでも共通なので、(今回、きっと大いに嫌われ具合が増したであろう)レウスをわざわざ狩りに行かなくて済むのは良いですね。
さて、これで、角が足りないラギアでも狩りに行くか!あと10本は欲しいね!(以下、エンドレス)

そろそろ量的不安が…

何の話かというと、装備とモンスターの種類の量に不安が出てきた、と言うお話です。いえ、もともと、そういう印象はありましたが、大分先が見通せるところまで来ましたので、ああ、やっぱりか…くらいの印象です。まあ、あれですね、初代からG、そしてMH2と続く中で、基本的にモンスターや装備は全て踏襲、上乗せ、という形で進んでいましたし、MH2自体の評価はともかく、MHFMHP2MHP2GもベースはMH2としている部分が多かったですから、量的な意味での不安はあまり無かったのだと思います。
一方、今回のMH3は、海という舞台に対応するため、従来のマップや、水に立ち入れないことが前提となっていた一部モンスターが通用しなくなるので、大きく刷新されたのだと推測されるわけです。同時に新初代MHみたいな、新シリーズの1作目的な位置付けも有るわけで。その辺の情報には疎いですが、MH3Gやポータブルへの展開も当然視野に入っているんだろうな、と思うわけで。で、何が言いたいかというと、それに伴って、多くのマップ、モンスター、装備が一から作り直されたわけで、量的な面で旧来の後期シリーズと比較して見劣りするのは仕方がない部分はあるのだろな、とは思うわけです…。
いえ、お金を出しているプレーヤーとしては、開発の事情なんて関係なく、見劣りすると言う部分だけを感じるわけですが、まあ、一定の理解を示してもいいかな?位のスタンスで居たいな、というお話です。