無限航路面白いですね

現在、エルメッツァ中央の後半辺りでしょうか。艦載機を搭載できる艦やモジュールが出てきていませんし、乗組員数も全然足りず(これから離脱しそうなキャラも居ます)のでまだまだこれからでしょうが、面白いですね。とりあえず、雑感を。


ゲームの雰囲気としては、シュヴァルツシルトXを思い出しました(なぜXと限定するかというと他はやったことがないから)。後はまあ、銀英伝とか、某スペースオペラとか、スタートレックとかもそうですかねぇ。一方で、ゲームシステム的には、大航海時代2(なぜ2と限定するか(ry)とかと通じるところも有るかなぁと。

戦闘

とにかく、戦闘時の放送の内容が良いですね。艦隊戦の雰囲気が出ている感じで。流石に、全部聞いていると怠いので途中から大半飛ばしてますが。以外とバリエーションがあって、艦長の違いの他、砲雷長とオペレータも喋るわけで。あまり確認してませんが、トスカは艦長(序盤およびイベント)と砲雷長として話すほか、チェルシーのオペレーターも変わりましたね。

戦艦の設計システム

設計システムは、与えられたマス目にパーツを置いていく感じで、配置するモノによって性能が変化します。分かる人には、ママトトのプラント配置のイメージに近いと言えば一番通じるのではないかと。あるいは、テトリスみたいだけど、落ちてくるのではなく空いているところにパーツを配置するみたいな感じかと。艦の種類に応じてその形状が異なっており、ベースの能力の差も有るモノの、この配置スペースの形状の違いなども、以外と重要なのかも知れません。今のところ大型艦ほど有利そうな印象しかないですが…。
このパズル的な部分が楽しめるかどうかは、好みかも知れません。私の場合は割と好きな方ですね。ただ、正直なところ、ブロックとか組み合わせて外観まで変えられるのかと期待していた部分がありましたので、ベースとなる艦の設計データは買ったり貰ったりするだけと言うのは多少期待外れでした。しかし、まあ、それでも十分面白いと思うのです。

そのネーミングはちょっとどうかと思う

何かというと、家畜動物の名前。パンモロはどうかと思うのですよ?さらに、パンモロのミルクを搾るとか…。パンツおんりーのひんぬぅロリっ子とかいけない妄想をしてしまうデスよ?