久しぶりに

今更ですが、というか、今でもですが、フリーのRPGでイストワールは楽しんでプレーしています(唐突だなぁ…良いけど…)。4周目に入ってあんなことやこんなことを画策していたりしなかったり。やり尽くした、といえるにはもう1周くらいはする必要がありますが、わりとやりたい放題やりました。3周目はあわただしかったので、4周目はまったりとプレーしてます。まあ、まったりと。
そんな中、ふと、それ以前にやり尽くそうとがんばっていたネフェシエルを久方ぶりに起動してみました。行き着くところは低レベルクリアらしいですが、そこまではちょっと…というか、ドープアイテム狩り場どこ〜?なので…。とりあえず、某準最強剣とか某最強剣とかを取れる状況にして、なおかつ使わずにクリアしてみたりして、ほぼ燃え尽きました。うーん…いや、某宝珠を取らないプレーが前提な訳ですが、そうやってプレーするとこのゲームの奥深さをより一層感じますなぁ…と。宝珠取るまでにはほぼ必要ないし、取ったら取ったで必要がなくなる戦闘中の召喚行動がこのプレースタイルでは非常に重要になります…いや、一応私の場合はですが…。
で、データを見ると、店のアイテムは消費関係以外はほぼ制覇…って某最強アクセサリまで、古銭29個ですか…。あと、ガラスの指輪が4個足りない…。最強アクセサリも、無しでクリアできたところを見ると、別にもう欲しくもない…ということだったみたいです。で、とりあえず、少しプレーしようかなぁ…と思って断念しました…。何を装備していいのかさえ思い出せなく…装備欄に並んだアイテムが…こんなの有ったっけ?と思ってる時点でムリです。そのコーディネートが一番重要になると言うのに…。かといって、もう一度、一からやり直す気力も時間もなく…。
さて何が言いたかったのでしょう…。一言で言うと、昔は良かった…?うーん、ストーリーとかよりもシステマティックな攻略要素の面白さに価値を見出す私としては、上記2作品は特にすばらしいできだったと思っています。以上。…ホントに何が言いたかったんだろう…。