再び放浪

最後に、少し離れた場所にある、ゲーセンに向かう。時間も、18時半を回っていたので、お子様はお帰りの時間ということで、結構、空いている。ここでも、目的のブツ2つともはっけ〜ん。しかも、客の絶対数が少なめ。
というわけで、とりあえず、融血に乱入。子供だましの、超必の交通事故狙いで、なんとか初勝利。しかし、流石に、それで、通用しつづけるはずも無く、あえなく敗退。たまに、乱入ってみたりしながら、輪舞のほうを観戦。うーん、こっちのほうが、見てて面白いかも〜。まあ、はっきり言って、ほとんどサイキック○ォースなんですが…。ゲームとしてのバランスがかなり重要そうでしたが、その辺り、果たして上手くいっているのかどうか…。その辺り、失敗していて、1強皆弱なんてことになっていたら…。あと、時間切れになるケースも結構目立ったような…。ボスを召還するという要素は面白いんですけど、あんまり決め手になりきって無い気もするし…。さてさて。
融血の方は…うーん、結構、単調なゲームという話も出ていて、まあ、しょうが無いのかなぁ…と。大味なゲームな上、GGXXなどと比べると、全体的に通常技主体で、無難に仕上がっているキャラが多いというのが、盛り上がりに欠けている理由なんでしょうかねぇ…。システムは割と豊富なんですが、せいぜい、割と…ってレベルだし…。まあ、こちらも、しばらくは付き合うとしましょう。
とりあえず、もうちょい、練習と下準備をして、また来ようと考えて、帰途につきましたとさ。