めだかボックスの暗号がなんか楽しい

というわけで、いつも立ち読みで済ませているのが、気付いたら買ってました、今週の週刊少年ジャンプ。まだ解けませんが〜。
とりあえず「し」がやたら多いのは分かりました。句読点による位置の調整もしてますので、単純に音を消すとかそういうのじゃなくて、配置に意味があるかなぁ、と。
んで、多分、「死を縫合する」の死から6行目末尾の死までの斜めのライン、それから「抜糸するのは」の糸と6行目の糸までの斜めのライン、さらにはその2辺に囲まれる菱形のような領域の間に「し」と読める文字が一つとばしで並んでいる形になるので、狙ってやってるっぽいですが…。このローマ数字で言う4(5の前という意味のⅣではなく、時計で使われることがある4本の方の4)の形自体に意味がある?だとすると微妙ですが…とりあえず、時計の文字盤の4とか?「四」と「し」もかけているとか?
最初の行のライオンを示す「獅」の字が中程にあること(そしてこの獅がかなりむりやりっぽいこと)、先の通り「死を縫合する峡谷で〜」という内容と、死が2つあってそれが領域の頂点を形成していることから、斜めのラインで両者が交わる「始」の文字を意味しているとか?
同じく糸が2つ頂点にあって「抜糸するのは」と来ているのにも意味がある?着替えたあとってなんだろう?
峡谷と言うことで「し」の間の文字に着目なのかも知れませんが…それにしては、「を」とか「の」が多すぎるし…。みかか方式でもなさげだし。ん〜なんでしょうね。


(追記)イマイチ思いつきませんね。やっぱり、単純に時計台の4の文字とかだったりして。